2011年12月20日火曜日

徒然。

最近それとなく考えてること。




・土曜の夜は医学科の先輩とクラブに。踊ること・クラブ自体がそこまで好きでもないけど、たまには音に体を委ねてリズムに乗るのも大事。人生。




・トークが不安定。浮遊大陸のような安定性のなさ。




・対人関係を避けてるわけじゃないが、もっぱら一人が好き。疲れてるのかもしれない。




・大竹伸朗の「カスバの男」スゴくおもしろい。こういう視点でモノを見れるのって素敵。この人に興味を持った。他の著作も手にとってみよう。




・旅の途中で知り合った旅人同士が偶然別の地で再開するみたいなドラマ。




・桃の蜂蜜漬けをつくりたい。狼と香辛料の世界観に惹かれる。




・映像もやってみたい。1sec film、おもしろい発想。想像以上に絵になってて驚く。




・普通のスナップはオモシロくない。自然や街や、外界にとけ込んだ「空気」を撮るような、そんなのをやってみたい。アート。




・へたくそながら絵とアコギを練習してる。来年放浪にも持って行く。理由。かっこいいから。




・サハラ砂漠にいる旅人のブログを拝見。サハラアツい。満点の星空で流れ星100個見つけたい。1回分くらいは大嫌いなクラスのアイツの幸せを願ってやろう。




・支援って難しい。少し意識のバランスがズレるだけで全く意味が違ってくる。それを理解した上で行わないそれはただのファッション。




・「みんなちがって、みんなよい」的価値観も相対化し突き詰めれば価値観の1つであって決して優位にあるものではない。何が正しい?




・インドのとあるバス停でインド人おっさんから「写真を撮らせてくれ」と頼まれて「金くれ」って言ったらほんとにくれた、将来的にインドでモデルデビューもアリ。




・インド映画の奇天烈なオモシロさを人類に布教したい。




・高台から見下ろす街の夜景をキレイだなんて思ってしまう自分がたまに嫌い。




・スキー場頂上から見える青空の濃さ。宇宙。キリマンジャロ5895mの空に思いを馳せる。




・小さい頃から実は地球とか宇宙ってのは水槽に暗幕かけてでっかい宇宙人的なひとたちの子供がアリを飼うかのごとく趣味で飼育してるアレなんじゃないかと思ってる。ブラジルの友人も同じことを言ってた。




・絶対なんて絶対ない 確かなことがないのは確か  ぎゅいーんっ。




・日本人の正装は和服にすべき。ファッションとしての和服。




・夢の中だと論理的な筋道の通ってない物事が正しく思えてしまう。なら逆に今自分の目の前にある世界が現実味を帯びた夢でないという保証は?胡蝶の夢。デカルト。懐疑論。




・医療はどこまで進化するか。倫理はもはや重りにならなくなってきてるとすら感じる。神の領域。




自分は自分が思ってるほど自由で、おおらかで、行動力あって、物事考えてて、賢くて、視野が広くて、社交的で、オモシロくて、そんな人間じゃまるでない。でもそれに気づいてることが自分の長所だと思ってる。凡庸な自身。非凡さへの挑戦。




・結局はひとごとでしかないのかもしれない。当事者意識。常識を疑う。




・いつか〜したい という夢の持ち方の不毛さともったいなさ。










今年も終わるなあ・・・

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